沖縄いちにちめ 到着まで

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うん、すごい、このたいこ、ふつうに改札とおんない。うふふ、、
ちょーよゆう見て動かないと改札あるごとにつまづくから大変ー!
 
そしてものすごい下痢で北浜駅でトイレいったら女子の列できてて限界ぎりぎりを体験していました。どーくいーりのー♪って呪文となえつづけてた。
どくいったらだめですよね、でもね、こいう限界のときこそ、目をそむけない、そむけないつつそむける、そむそむ
 
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おお、、仕事でいろいろ調べたやつや。。このへんの地域のお仕事したのですよー!なつかしいーっ!
 
さーひさびさの ひっこうき、わたしひっこうきのるの好き、離陸のときがむっちゃすき。こっからあすみさんが沖縄到着までにどんだけつまづくかが楽しみでーす!
まず、預ける荷物(でっかい太鼓 ケースごと)が、中身すけて見えるチェックの機械コンベアーに入らないので、目視で確認をおこなってもらう。。
そして重さ。たいこが全体で22kgあって引いた( ◜◡◝ )おれそんなん持ちあげれるねんな、、自分で引いた
飛行機はうわさのピーチ・アビエイション なのだけれど、預ける荷物は20kg以上だと追加料金だったのでなんとかして2kgぶん中身をぬいた。笑
 
マイバディは何もピーとかゆわなくてあんしんでしたや。ヘアアイロンが荷物に入ってること忘れてて電池を取り出してセーフだった、でも熱を出すものはもし電池を外せないかったら機内持ち込みNGなんだってー、えねぇすじーなんだってー
 
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ひこうきひこうきー
たとえばぼくが死んだら、ぼくはいまとてもしあわせかつ、わが人生にいっぺんのくいなしとお伝えくださいゆ。
 
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そらのうえから   ものすごく色んなものをずっとみてたー。
ねむすぎるし寝ようと思ってたのに、たのしすぎてぜんぜんねれなかった。。
 
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あんなに大きなふうしゃが たくさんみえるなんて、あれは何県のなんとゆうところなのだろーとか、
 
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むこうのほうに ながくて大きな橋が見えるけれどあれはなに橋なのだろー 今どこなのだろーとか、
自分の地理知識のなさをちょっとうらんだ!
 
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くもがかげをつくる、地のようす、むちゃくちゃきれーで、
 
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ちきゅーだったー  いろちがう。。すごい。。すごい。。
 
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これ、すごく気になったんだけど 盆地に白い液状のものがあふれてこぼれ落ちてる、みたいに見える場所があった。あの場所ってどうなっているのだろう、何度まじまじ眺めてもわからなかったー
 
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ポッポー山
 
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すごいんすごいんすごいんー
 
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水面が近いと見える、白いつぶつぶが まんべんなくいっぱいあって、何だろう、ゴミ??とずーっと考えながら見ていたんだけど、
最終的に おそらく白波 だとゆうことがわかりました。。波があんなにちいさいくて、くっきりで、たくさんあるなんてー
 
たのしいすぎた
山脈のなかに、少しの建物が見えて集落のようになっているのとか どんな暮らしなのだろうとか いろいろ想像して。
 
飛行機のうえで、聴いていた音楽がある。
 
尾島隆英「いなくなった人達へ」
いつも泣いてしまうあるいは泣きそうになるこの曲を。
 
着陸のときはhiyokoを聴いていた。
 
なんだか全てがなつかしくもあり、
新しくもあり、
そのうえでぼくはいま、まだ立っているのだった。

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