沖縄最終日からの帰還

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沖縄 那覇平和通り商店街パレードしゅうりょうし、おいしいめしをたべ、私はひとりゆうぐれの公園にいます。

だれかのくらし、
だれかのくらし、
だれかのくらし。

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きのう、さんごを拾っていてできた沖縄のお友達が、なんと今日みにきてくれたんだー。
うれしー。。写真はマブヤー(沖縄のヒーローなよ!!!!!!!!)

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ぼく音楽をみるときもらえる報酬も、やっていてもらえる報酬も、音楽だけでいいなと思うのだけれど、ああ、どうやったらちかづけるかな。
ねがわくば、そのせいかつの足元へ、

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そゆうわけで、残波ジャムをもちまして、たいこ集団イーリャ、私はいったんお休みします。
またフルパワーでもどれますように。これからもずっとファンなよ。ぼくはそーありたい

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この三日間で拝見した安定の最低限装備・睡眠法。

空港へ到着。
ぶじ荷物ちぇっく通過して、再び飛行機。夜のそらはどんなだろおか。
たとえばぼくが死んだら、ぼくはいまとてもしあわせかつ、わが人生にいっぺんのくいなしと以下略

帰りのフライトはずっと寝ていたきがする、でもあんまり記憶がない。
着陸のときはピンクフラッグだった。

ついに関空へ戻ってきた。でも飛行機が少し遅れていて、もともと終電ぎりぎりだったのが荷物にひきずられて完全に間に合わずアウトなかんじ。
あー。いろんなものを犠牲にしているねー。と思う。
このたいこ、タクシーのるかなあ。
とか。
天王寺までは着けるけど、そっからかなり難しいロードだわよ。おかねないし、たいこ重たいし、路上は今の季節さぶいわよ!こまったわよ!

あーでもなんとかして帰ろう、たいこサイズ的にネットカフェとかも不可能だ!すごいな!

・・・あ、たのしいです。

たいせつな太鼓なので、たいせつに持って帰ります。
この子、もっと鳴らしてあげたいなあ。どこか、ないかなあ。
とか。

好きなこと、何とかしたいです、だから、誰かにもそうあってほしいと思います。
ただ不器用なだけで情熱がころされるのは、ぼくは、さびしいです、、

きみが不器用なだけで、ほんとは無茶苦茶このおんがくを、愛しているってことを、ぼくは知っているよ、
うまくやれなくていー、
うまくやれるだけのやつらにはできないことで、魂のうつくしさで、きみは真っ直ぐに音楽をあいすればいー、
ぼくはきみを肯定する。

さて

もうれつたいこダッシュかけ、慣性の法則にのって京橋までは到着。シータクをバミれました。かえる。さあ、ぼくの自宅はエレベーター無しの4Fだ。これで最後だ、22kg以上をかかえて、ぼくはのぼった、少しずつ、のぼった。
家ついたし生きてると思った

いろんな人がいる、みんなそれぞれの荷物をせおって、それぞれの席をまもっている、
最終的にそれしかいえない気もする、
ぼくはぼくの荷物をせおったうえで、ぼくの席からしかなにも言えない気もする、
でもそれだけじゃさびしい、

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これ、おきにいり。みどりさん、あーとお。
いや、皆荷詰めしてるなか、遊んでるわけじゃなくてちゃんと準備しにいってるんですが、かおだよねー
うごきか、、

でもなんとゆうか、そーなんです、見た目じゃないとおもいたいんは、自分がうまくやれんからかもしれません、

とりあえずお風呂、、何もかもが限界だ、お風呂、

身体中あざだらけ傷だらけだー、
生きてる、それだけで十分なのにね、
ぼくいま、君にあいたいよ。

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