東寺 がらくた市 というやつに、お仲間らと 行ってきたよ。
毎月21日にやっているイベントだそうです。京都。
雨なのに、けっこう人いてすごかったー 色んなものを見た。
めたんこに可愛い食器があって、すごい欲しかった。うい
私は 家の横の ねぎ坊主 というお好み焼き(鉄板焼き)屋さんで、ネギ焼き食って帰宅。
うまい。 マスターは坊主。やさしい。
ねむたいな
うつわ
私が持っている、ひび割れた、うつわ。
中に入れるものが、何か欲しくて、欲しくて、
でも、何を入れたらいいかわからなくて、
周りを見てみると、みんなそれぞれ自分のうつわに色とりどりの何かをいれて、
一生懸命それを守ったり、育てたりしている。
新しく何か探してきて詰め込んでる人もいる。
うーん、あれもこれも持っていたいけど、全部は入らないしなぁ、
何つめたらいいんかなー??
って、コソコソ他人のうつわの中身をのぞきこみにいってるのが、私。
依然うつわの中身は空っぽのまま。
のような。
たまに周りの人が何かいれといてくれてるような。
うた が心に届くとき
しゃんぷ
もうずーっと、シャンプー&コンディショナーは モッズヘア というやつを使っているのですが、
引越しのときにプッシュ式のボトルを捨ててから、詰換え用パックを開けては適量たらして使用、ということを毎回風呂場でやっていて(意味伝わるかなあ)、
いいかげん いちいち詰換え用パックのフタを開け閉めする作業がめんどくなってきたので、
ボトル入りの新品を新しく買おう と思ったのですが、
高かったし なんかよくわからない新シリーズになっちゃってたので、
この機会に たまには 違うシャンプーでも試してみよっかなーと思い
いち髪 ってやつ買ってみました。
ボトルが素敵な形だったので。
おわり
あえないよ、
理解しあえないことが興味深いだとか、
弱さがイトオシイだとか
妬み、憎しみ、侮蔑の感情すらも人間くさくて好きだとか、
世界じゅうの矛盾が そこにあるだけで美しいだとか、
どれもこれも、私にとってそれら全部が、他人事でしかないからこそ存在しえる価値観だったなと
本日、気づいてしまいました。
ようするに結局、外側から眺めて面白がってただけでした。
他人の気持ち?思いやり?
なんだろうなあ
ここ毎日の吐き気がおさまらない原因が心的要因にあるとしたら、これだなあ、多分
うすうす気づいていたのかなあって
駅のホームで涙が止められなかった。
その涙は、私の心の中にある、凝固した血液の塊のような 粘つきのある質感の、
痛み?悲しみ?、いずれにせよ私の主観のなかしか存在できない モノを、
一滴、また一滴あふれるごとに、ぽたり、ぽたり、その上から酸を垂らしていくように、
少しずつ、やさしく、溶かしていってくれる。
腐ったような甘いにおいがたちこめる。
胸の奥です
朝6時台の電車にいい思い出がないのは、
その時間帯には往々にして、寝ないーズ ハイの後の、寝ないーズ ウツが来ているからやと思う。
きっとただそれだけのことなんだけど。
そこに何かの関係性や、意味を、見出したいと思うのは、
なぜ
しかし いまも変わらず、夜が明けた空に輝きはじめる太陽は、救い。
これは間違いないこと。
生まれてからの今日まで、一日たりとも、私の前に朝がやって来なかったことはなかった。
お化粧かゆい
落下さん
ああ、なんか 落ちてきたなあ
外 でないと。
でも どこへ?
そっか、音楽きこう。
…耳に入ってこない。
人に求められないのに、人を求める という自分勝手を、
最低限 私が認めてやらなければ、生きていくことができない。
ただ、こんなことを続けているうち、
どんどん嫌われていくのは、
つらい、とかより 向いていないなあ、って思う
前提条件が間違っているって?
もっとほしいにくかん
にくかん
絵を描いています。
私のカラー絵は、大抵 完成までやる気が続かなくて終わってしまうんすけど…
集中が続かないのと、長時間かかる作業のため、間をあけてしまうと せっかく持っていたインスピレーションや勢いが逃げてしまう感じでだめになるかんじ。
練習不足っていうのもある!
あっはっは
整合性よりも、ぱっと見たときの感覚、目が認識するものの不確かさ を大切にしたいと思ってはいるものの なかなか。
ちなみにタカぢん。知ってる方は知ってる ともだち!!
にてない?にてない?
私、自分の目で見た特徴しかとらえられないからな
あとギター描くことができないので ギター持たせないと たかぢんらしい勢いが出なかった…
動く人のかっこうよさを静止画であらわせるなんて思ってないけど 少しでも表現できたらうれしい
結局は自己表現です
デカめの絵を描いていて、その一部なのですが、この絵が完成するかどうかは定かではありません
ちなみに今トップページの絵も少しずつ進んでいるので
その絵も完成することを祈ります!エヘッツ。