実家のおぞうに~っ
食べて
家族で焼肉~っ
食べて
大阪へ夜に帰りました。
うちの実家(三重県 鈴鹿川のほとり)のお雑煮は
かつおだしで、白菜+にんじん+おもち が基本のシンプルスタイルだよ。みんなはどうかな(って書いてみた)
これ、だしの元の顆粒としょうゆでこのスープがつくれる!っていうことを教えてもらってから、昔の自分はこれでずっと雑煮食ってた時とかあった。あとはお砂糖と水でべっ甲アメ作りつづけていた時期とかもあった。アルミホイルとフライパンを使い、つまようじを付けたりして 焦げるまで加熱するだけでいけるんだよ~焦げていくのが面白いし味も好きだった。
思えば実家では、スルメあぶり続けていた時期とか、にぼし食い続けてた時期とかもある。
まさに料理できそうにない経歴だな!
そこあたりの味で私は大満足できてしまう為、それ以上美味しいものを作ろうとか思うわけないのであった
最初に見つけた3つの言葉が、「2018年に必要なもの」です。なんだった? pic.twitter.com/HaOk6WBB3U
— BuzzFeed Japan (@BuzzFeedJapan) 2018年1月2日
授業 体力 性才
実家では今回けっこうピアノを弾いていたな。
ピアノおもしー ペダル踏むだけでめっちゃテンションあがるやん、これすげえな!
テンションだけでいきたいんだけどコードがわかりま麺
あとは弟と一緒にお掃除をほどほどに頑張って、そこそこに切り上げて、かえったよ。
あ………お仏壇チーンしそびれた……おじいちゃん、おばあちゃん、元気かな〜(考えるとき、げんきかな〜ってやっぱり思ってしまう)
帰りの特急電車であまり携帯の電波が良くないのは知っているから、持ってきていた本を読む。
気になってはいたけど、なんかまたすごく腕から手の先にかけて筋が筋肉痛なんだけどこれ何かな…何かしたっけな…
「住み慣れた家は、私たちが自覚する以上に、私たちの身体の一部です。洗った手をちょっと拭くのでも、暗がりで灯りをつけるのでも、私たちの身体はほぼ無意識に動きます。」
あー。これだ。この言葉に、やっと私は今出会えたんだ。
と思った。
家や居場所、かつて自分のものであった場所が失われるというのは、べりべりと自分の一部を引き剥がされる心地がする。
みたい!!!!ってなったやつ
鶴橋までの直通特急列車は、快適すぎてあっという間すぎた。
新幹線とか高速バスもそうだけど、時間いつももっと欲しくなるなあ。もちろん混んでなくて快適なときに限るけど。(みなそうか)
昨日か一昨日の夜にお布団の中で考えた 今年の抱負。
<2018年の抱負>
テーマ「実技実習」
チャレンジカラー:なんか派手なやつ、あるいはあんまり着ない色
とゆうことにしました。
ちなみに2017年の誕生日に立てた抱負は「勇気を出す」です。これは今年の誕生日まで継続。
ぶじ大阪へ帰宅。
お風呂はやはりいい…温かいのがいい。
浸かりながら考えていたけれど、
2018が明けたという気が全くしていない。
どうした!?!?
とはいえ
新しい年に何か期待しすぎるのは良くない っていう信仰でおります。
地続きだし どこまでいってもあなたです。
この言葉を信じている