ぼくは昔富士山だった

サンダーバードってはやいいけど高いい。
なむる
 
やはり業務終了まぎわに仕事きゅうに立て込むってやつっ
でおうちかえっう
 
お鍋しこんで食べながらぶり大根をしこみました。
あううーじっくりコトコト煮込んだとりにく、うまいー、
わたしいつも雑やから超強火でやってかたくなってたんだけどもじっくりコトコトー、うまいー
のち、鍋にもつを投入したんだけど、やっぱしもつはくさいー多分なんかにおいとる技術あるんだろうけど別にそれほどいやでもないー
 

「彼氏いるの?」って聞かれて「いません」って答えてるうちは彼氏できませんよね – ハッピーエンドを前提として
http://ui0723.hatenablog.com/entry/2014/05/01/183521

(なんてコミュニケーション能力が高く意外性のある返しができる子だっ!これまで何人もの女性にこの質問をしてきたけど、こんなセンスいい返しははじめてだ!すすすす、好きだ!扶養だ!)
 
ちなみにこの質問をされた場合、ぼくは マジレスのときはマジレスですが ある人のついーと見てから使おうと決めてるのが
「ご想像にお任せします」です。これは頼もしい、し自分の思想にとても合っている。
パートナーのあるなしで僕との距離を決めてくれるのかいきみは、と思うわけですよね、
とゆうのもヒネクレとるんだろうなあ、うん、
 
といいましてもまあ使おうと決めてからまだ一度しか使えていないです
 
夜、お母さんから荷物が届く。年始に自分で実家から持ちこもうと決めて詰めたものたちと、お野菜、みかん。
うへへ
 
少しずつ、片付けてゆく算段。
 
手のひらでギターを弾くのにハマりました、すてきなかすれた音。

あらがう

今ぼくがここにいることを
いつか忘れてしまわないように
いつかわからなくならないように
今日もこうして言葉をかく
全ては残せないことはわかっているし
言葉にすることできっとマイナスもある
けれど僕は信じている
誰かの けして僕に宛てたでない歌が
ぼくを生かし救ったことがあったということを
だれかがそこに生きて、
言葉を残せば 残した言葉を
受け取るひとがいるかもしれないということを、
やっぱりそれは、音楽なのだ、
時間の芸術なのだ、
ぼくのいま歌っているうたも、
いつか誰かに発掘されて
その生活のあしもとで
口ずさまれますように、
ぼくはそのために
こうして今日に
あらがうのだ、