ぼくの信じたことば

ロックンロールおっぱーい♪
ロケットおっぱーい♪

ロックンロールおっぱーい♪
ロケットおっぱーい♪

(hiyoko スタジオ練習音源から抜粋)
 
オイィィロックンロールは口実だろォオ!おっぱいだろお前の目的はよォォ!!ってキレてる私の声が入ってる・・・
 
いろいろすませたあと、妙にねみいなーって時計見たら2時じゃあないか
時計ーーーーーーっ!!俺だーーーーーーーっ!!!もう少し手加減してくれーーーーーーーっ死んでしまうーーーーーーっ
 
 
さて、相手の言ってほしいことを、何でも汲み取って差し出してあげられるひとがいました、
かれは皆の悩みを解決する優しい人としていつも誰かの相談役で人気者でした、
でもかれはいつも言ってました、
みんな、おれの意見なんて求めてない、みんな、本当はどーしたいか決まってる。背中をおしてもらいたいだけなんだよ、って。
 
私は、そーやって、他人のためって言いながら自分を殺してるくせに、結局不満がって文句ばかり垂れている、八方美人なかれが嫌いでした、
かれは、相手のためになることを考えて自分をおさえる努力、空気を読む努力を一切しようとしない私が嫌いでした。
 

変わってく世界を、あやふやな未来を、
擦り合わせるたび、ぼくら、
少しずつ磨り減ってったんだ。
 
赤色を黒でぬって、
真っ白な砂をばらまいた。
僕らそれを、何度繰り返したっけ?
 
彼女は笑ってた、彼女は笑ってた、
このまちのすみっこで、
彼女は泣いてた、彼女は泣いてた、
だれにもきづかれないよ。

(彼女は泣いていた、笑っていた(仮)/hiyoko)

 
だれにも気づかれなくても潮は満ちるし、雨は降るし、花は咲くし、ぶんちょうは鳴きます。たぶん。
人は一人では生きられません。
でも、そのうち一人があなたです。
これがぼくの答えだ
 
他人は変えられない、
自分が変わるんだよ。
これはぼくが見つけて、信じた言葉
 
 
100えんきんいつショップがなんか前より楽しくなりました。もともといろんな新しいやつみれるけん、好き
 
しかしねんど売ってないなー
 
ああ、やっぱり、最近おうちが、からっと晴れたこんな日には、引っ越すまえのがらんどうの無機質なにおいする、
すごく無臭な人の気配のないあの感じ、おもしろいゆね、
 
パタパタあわてて家を出て
ゆっくり電車を乗り継いで
吹雪のまちへ降り立ったのだった。
北陸線のJRとか、いわゆる雪ぶかい地域の電車には何度も乗ったことがあるが、
乗り降りの利用者人数が少ないのと車内の保温のため、駅に着いても電車の扉の開閉がボタン式の手動なのだな。
乗り換えのとき、ボタン押さずにぼけっとしてたら後ろのひとがおしてくれた。あっすいません、、
 
初めて降りる駅、雪をふせぐための全面囲い壁、…
大阪のあたたかい気候にすっかり油断して、今日はぺたんこ靴を履いてきてしまった自分を反省しましたゆ。
北陸への旅は、長靴一択これでしたゆ。シマッター
 
そんなこんなで、福井につきました。あげーん!!
楽しみがいろいろなんだゆ。何にもかんがえちゃいないけどね。
ロビーでまんがをよんでゲリをし、お風呂にはいってねむります。
 
ぼくはだいじょぶだよ。