福井の旅 三日目最終日は福井市内 しかし森のなかの温泉お宿でめをさます。
雪がとても降っていた、
不思議なお宿で、このように、山のなかにたくさんの棟が廊下で繋がり、連なって構成されていたのです。
部屋にたどり着くまでけっこう歩く。これがすごいたのしー!笑
迷子になりまくりました。でもその寒い遠回りも、たのしいかった。
ぜいたくだねー
朝早くに起きて温泉はいる。
ご飯がおいしー ぜいたくだねーとまた思う、
のち、
すごい雪山にいってセッションしてきた。
すごい雪だった。とてもじゃないがこれを見ると自然に抗おうなんて思わない
積もり積もる雪の壁、すこしずつがたっぷりに、
hiyokoの「彼女の夢を見てた。」をやりました。
そして顔から雪にダイブしてみたようすがこちらです。
ゆきにうもれた神社へ、足元を踏み踏み固めながら、お散歩しにいった。
うもれとりましたゆ。。誰も踏み入ってねえ―!!
福井市の街なかをぷらぷらして、ソースカツ丼食べてかえる。
商店街はやっぱよいなー
なんだかやっぱり雰囲気が、富山に似ているなあと思ったしだい、でした。
ゲスイふくい
ゲヘヘヘ、ゲヘ、ゲヘヘヘ
若者たちがあたたかい室内で悠々自適の自習が無料でできる、クリーンな街でしたゆ。またゆこ
読めなかったやつ。。Shimoyoroだそうです。
夕方ごろ、予定より一本早めのサンダーバードに乗って、関西へかえう。
サンダーバードはあっという間に京都へ着いた。
かーらーのー
スタジオー!
いつもどおり!
ひさしぶりに我が家へ帰宅。
むっちゃ胃痛。と思ったらむっちゃ腹減った感覚なう、これなんだっけ、
飢えと寒さ
と思ったらやっぱ吐き気しゅごい、ぬおお、ソースカツきいてるのだろうか。
カツとか揚げ物ふだん全然欲さないので食べない。
多分ここ数日、旅先でやたら早起き(ご飯つきお宿だったのでその時間に起きねばならぬ感じで)してたので、
普段の帰宅するぐらいが超深夜な時間体感モードで胃が荒れてて腹減って死にそうな感覚なのだな、
と気付いた。
習慣とはおそろしー
全てが時間の流れのなかで、その日のためにとか 我慢 発散 とかなく、
毎日毎時間毎分毎秒がたいせつであれたら、いいなあと思う。