ライドンライド〜ン
すこし衣替えました。春物をだしつつあるゆ。でも冬物をまだしまいたくないのでおタンスぎゅうぎゅうー
なんつうか、法令の文章とか、長々とした補足文のカッコの中に長々とした補足文のカッコが入っててプログラミングか、っつーぐらい一般人に読ませる気がない感じで、
これで「ここに書いてるんで決まりなんです」って、
言われてもって感じなんすよねー。
やらないかん大事なビジネス用のやりとり文章であっても、長文だと時間かかっても理解できない人多いと思うのにな~。
でも、いや、これ、本当、読めない、読もうとしてもカッコを一回省略するためにメモしないと読めない、はらたつ~
っと思ったらカッコ内カッコは分析したところ、間違えてカッコがとじられているのが残されているようだ、そもそも結局書いてる人ですらわからなくなってるやんけ、とゆう文章だった。
泣ける。校正してる場合じゃない
長いわりに、結局読んでも、「●●条●●号に規定する・・・を含む。」とか、参照しにいかないかんとゆう難易度の高さ。
僕らはプログラムを読みにいっているコンピューターかっ!プログラムミスってるから読めないぞっ!
(案外たのしい)
ひなたぽっこのシーズン到来、
ピクニックルックでベンチにすわる老夫婦(とおもわれる)ふたりが、
たくさん咲いた梅の木のしたでむっちゃ素敵で、お写真とってよいですか!と声をかけようか迷った。
ところできのう、ゴキブリ対策に、今期用コンバットを宅に設置したわけですが、
まあこいつはよう効く(と思っている)のですが、あらためてパッケージをみて、「巣ごと効く」「メスの卵に効く」とあって、
なんか、ちゃんと調べてはないのですが、多分、食ったら死ぬし妊娠している赤ちゃんも殺すし持ち帰ったら一族ごと殺すとゆう、それって、まあ、ふつうに想像してみますと、エゴい、ですよねー
ゆいだすときっと蚊取り線香もなんですけどね、虫をよける、だけじゃなくて、結構「吸うと毒」のはずっすからねー
ペットを飼うということも、その去勢手術も、いきものに対して「責任をとる」行為らしいですが、
喋れないいきものに対して、こちらの都合で子供を産めなくする、というのは、どういうことなんでしょうな、
とたまに思います、途中で産みた~い!ってなっても産めないってつらくないかな~。
それって、本人以外の他の生物が、勝手に決めていいことなの?
ペットショップで、カジュアルに「去勢済み★」って書いちゃって、いいことなのかなあむ?
もしぼくが 親とか家族の都合で これ以上一族が増えたら責任とれないから(?)、とゆう理由で手術されてしまったらどうだろうかなあ、
あと誰かにとって存在が邪魔だからとゆう理由で 生きるために仕方なく入ったテリトリーで気づかず一族ごと毒で殺されるとか、キャー!
まー、ちょっと来期から考えてみます。
ぼくは人間ですわ、霊長類史上最も残虐で暴力的な種族のひとりです。
打ち合わせ入ったから今日は印刷物とりいくのむりやなーって思ってたら案外ぎりな時間に打ち合わせおわって、迷ったけど本気でダッシュして走って取りに行ったら、印刷物はぶじで受け取れたけどかばんの中のコーヒー牛乳が漏れまくっててこのいろいろうしなった感じ
うしだけにね
?
おうちかえう…あせだく、べたべた、よぼよぼ、
かえったらおカバンといっしょにお風呂りたい
パックの飲み物とか最近めっきり買うてひんかったのに、なぜ今日に限って買ったんだろなー そしてせめてダッシュするとき気づいて外に出せばよかったのになーあー
いつも通らない御堂筋をかえるので、せっかくだからと、いつもは行かないスーパーに寄ったはいいけどそういえばさっきの印刷代支払いでさいぷに小銭しかなかったことを思い出し、謎の おはぎ 一個だけ買って帰る
ちゃっかり途中道
ライドンライド〜ン、大丈夫、コーヒー牛乳まみれでも、お金がなくっても、あせだくベッタベタでも、ライドンライド〜ン、大丈夫〜
ライドンに出会ってから大体のことがライドンで済むようになりました。本当にありがとおございます。愛してる。
そして帰りの電車に乗り込んだとたん、とつぜんの下痢だぜ!
なんなんだ、厄日なのか?守護霊の反抗期か??
守護霊の反抗期って我ながらすごくいいと思う、下痢が限界で途中下車。おいおい、困ったさんだな。
ちゃりんこスタジオーからーの
かえりみち、いつもふと遠目にみえて素敵な坂道橋、うずうずして寄り道しにいった、そこは淀川をわたるおおきな橋へつながっていた。すてきだった。ぼくはこの景色がとてもすきだ、
自転車っててんさいや、
いつも久しぶりに乗るせいで結構ガタがきていて、近所のチャリ屋さんに何度かメンテをおねがいしている。せめて雨のあたらない仕組みをつくってあげないとなあむ、ビニルシートかぶせるかなー
月をみた、こないだ三日月だったのがもう半分こになっていた。気になるおみせが実はたーっくさん、みちみちにある。
何をぼくはこんなに不安がっているのか?何も心配ごとなんてないと思っているはずなのだけれど、何かあやしい、自分で自分が疑わしい、
つくられたまちで
仕組まれた明日を待つ
削られることをおそれて
ねむれず過ごす、
走馬灯みたいだ、どうしちゃったんだろーな、ねむれないな、
わからなくなったときは、全部なくして、原点へもどる。
何もかんがえずに歩きはじめて、ただひたすら歩いて、歩いて、気が向いたら曲がって、歩いて、歩いて、歩いて、歩いて。